40代になって足の臭いが再発!結果は水虫が原因でした!

正直、部活のロッカールームでは、足の臭い先輩のことを馬鹿にしていました。申し訳ないけれど、大学のコンパでは、おしゃれな女子のブーツから香るそのスメルをあわれんだこともありました。

しかし、20代半ばの頃、デスクワークの途中にこっそり足を触って、これまで他人事だった足の臭さが、自分の問題になったことに気が付きました。ショックでした。

そして、匂いが気になりはじめると、周りの誰かも気づかないかヒヤヒヤです。これまで馬鹿にしていた人たち、ゴメンなさいです。

それからは、特に夏になると対策が必要になりました。一日靴を脱がずにそのまま部屋に帰る日はまあ大丈夫です。しかし、客先で靴を脱がなければならないとき、夜の飲み会で靴を脱ぐときなどは、準備を怠ると恥ずかしい思いをすることになります。

私が実践した事は以下です。

①朝もシャワーを浴びて足をきちんと洗う。
②デスクワークのときは足が蒸れないようになるべく靴を脱ぐ。
③ビジネスシューズは空干ししたり常に清潔にしておく。
④確実に靴を脱ぐ場面がある日は予備の靴下を準備する。
⑤鞄には消臭スプレーを常備する。

以上が僕が長年とった対策です。ですが、いい加減なものです。臭うと対策する。しばらくすると忘れる。また、臭うと対策する。その繰り返しでした。

ところが、加齢臭が心配になってくる40代になって、なんとなく、初めて皮膚科に相談しました。認めたくなかったけれど薄々気づいていました。やはり水虫でした。

薬局の薬を試しに塗ったりすることはありましたが、いつも中途半端で終わっていたのでした。今回は徹底的に直そう。医者でもらった薬をまじめに塗っていたら、ほぼ数週間であっけなく水虫が直りました。

専門医からはにこやかに「卒業です!」と言われました。それなりにケアはしていたし、ひどい水虫ではなかったかもしれません。ですが、きちんと専門家に相談すると、こんなにすっきり解決するものかと思いました。

治療費は保険でたいしたことはありませんでした。ただし、皮膚科はどこも混んでいるところが多いですね。